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大きいことはいい事ではない 
小さいことに誇りを持て


大きい方がいいか、小さい方がいいか、という話ではない。
小さいことに誇りを持てということだ。



小さいことの特質を生かし、小さいことに良さを見出し、磨きをかける。そうすればさらに楽しくなり生き甲斐を感じる。
同時に同じような仲間を見出し、力を補い合い、気持ちを共有しあう。
それでいてそこに強制はない。自然発生的仲間意識での運営を心掛けている。

小さいことの良さに目を向けてみよう


小さいことを積極的に堪能する。小さいことに喜びを見出す。
そんなことを一緒に改めて考えてみないか。
小さいことには
何よりも自由がある。
自分の責任で、何でもできる。

これ以上の喜びはないだろう。人に押し付けられないでいいのだ。いやイヤ食べるためだけに我慢することはないのだ。


そう思っていたはずなのに、いつの間にか苦しくなっている。
現実は、小さくても苦しい。いつしか小さいことに悩み、大きいことにあこがれている自分がいる。大きければ楽になるのではないかと。
それは金銭的問題でもあり、心の問題でもある。

はっきり言ってしまえば、小さいから貧乏なのではない。小さいから苦しいのではない。

人間、生きていくのは誰でも苦しいものなのだ。

仕事がうまくいかないのは、
小さいことの特質を生かした仕事をしてないからだ。


人は苦しむことで成長していく。そして成長していくことに人は喜びを感じる。

ここにヒントがあるではないか


成長することに喜びを感じる。誰にでもある喜びだ。
子どもの頃、勉強ができるようになる、歌や絵がうまくなる、サッカーや野球が上手になる。とてもうれしい、喜びを感じる。

大人も同じだが、年齢を多少重ねてくると、心のテーマが一層大きくなる。
自分の事よりも、人の事が心配になってくる。子どもや家族の喜びが自分の喜びになる。
あんなに波風が立っていた心の中が、いつしか穏やかになりつつある。いじわるだった自分に優しさが育っている。
こんな経験は誰しもがしていると思う。

これらは心の奥底からにじみ出る喜びだ。

心は、裏表があったり、本音と建前があったり、隠し事があったり、大きな矛盾を抱えていたりすると、苦しみが大きくなる。
ここに小さな工務店が、生き甲斐を感じられる大きなヒントがある。


工務店の仕事は家づくりだ。

家づくりにおいて、裏表があったり、本音と建前があったり、隠し事や矛盾だらけだったりすれば、とても仕事に喜びは感じられない。
それどころか、自分がそんな仕事をしているのかと、はっきりと気付いてしまうと、とんでもなく大きな苦しみを受けてしまう。
それを避けるために、心は現実に蓋をしてしまう。
気づかないようにしてしまうし。気づいてもみんながそうなのだからと、悩みを軽くしてしまう


いわゆる心の防御装置が働く。うまくできているものだ。
そのかわりそうした心は心底から喜びを感じることはなくなるだろう。

小さな工務店の良さは、自分次第で、家づくりという仕事に置いて、裏表や本音と建前をなくしたり、隠し事や矛盾を少なくしていったりすることは可能だ。
大きな工務店や組織では、自分一人がそう思っていても、そう簡単にはいかない、現実的には組織が大きくなるほど、社長でも不可能となるだろう


小さな組織であれば、それは十分に可能だ。
自分の現状に気づき、自分が決心し、自分が変わればいいのだから。

後は、家づくりとして何をどのようにするかだ。
裏表のない、本音と建前のない、隠し事や矛盾のない家づくりがあるかという問題になる




さあ、小さな工務店だからこそできる爽やかな家づくりをしてみないか。

2013.10.1   田中慶明




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