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あなたの心に必ずある、きれいなものを育てていく

 

心の中のきれいなものを育てて生きていけたら、素晴らしい人生になるだろう。家庭も仕事もそうだ。

これは小さな工務店が生き延びていくためには、特に必要なことだ。誰にでも必要なことであるが、大企業に属していては殆どできないことであろう。

小さな存在であるからこそできる特権ともいえる。

 心の核には、魂という存在がある。魂もいろいろであろうが、本質的には極めてきれいなものであろう。

この魂の声を素直に聞き取り、その声に沿った生き方をしていけば、人は楽しく充実した生き方ができる。

しかし現実に、そうした人生を送っている恵まれた方は数少ない。

できない原因の多くは、家庭や学校での教育、社会での常識という刷り込みなど成長過程で染みついてしまった思い込みや考え方、そして生まれ持った考え方や性格などによるのであろう。

しかし、一度でも自分の魂を信じ、その声を聞こうと思ったなら気づくはずだ。

自分の本質は、きれいなものであり、そのきれいな声に素直に反応して生きることができたら、ずいぶんと楽でのびのびした生き方になり、人間関係も仕事も楽しいものになる と。

工務店に関わらず、大きな会社ではなく小さな組織あるいは個人で仕事をしている方には、ある共通項があると感じている。

それは、大人数の人間組織に付きまとう人間関係の疎ましさや窮屈さ、その組織での常識などに耐えられない、もっと自分に素直に生きたいという思いだ。

人は様々いろいろであるから、表向きの理由は千差万別であろうが、心に被った皮を、玉ねぎの皮をむくように一枚一枚むいていけば、多くの人に共通している心の芯は、「自分に素直に、やさしく、楽しく、きれいに生きたい」という気持ちではないだろうか。

魂の本質はもっと深いものだろうし、知りがたいことではあるが、「きれいに」は誰にでもあることのように感じられる。

話を本業の家づくりに戻し、小さな工務店がのびやかに活き活きと、年に1棟でも2棟でも独自に注文住宅を受注していく方法を、この観点で考えてみよう。

心の奥底に必ず存在している「きれいさ」を前面に浮かび上がらせて、家づくりの内容、建て主との対応、協力してくれる人たちとの付き合い、家族との関係など見直し改めて、自分の追求していく家づくりの方法に高めていければ、必ず、それに応えてくれる建て主がコンスタントに現れてくるだろう。

きれいな家づくり、きれいな人との関係それを貫き通せれば、自分の心も楽になり充実する、そして仕事も楽しくつながってくる。

そのためには、どんな家を提供したらいいか。少なくとも大手がつくりだしてきた、つぎはぎだらけの対処療法的に出来上がってきた家ではない。そんな家を小さな工務店が建てるならば、真心は泣く。

小さな工務店だからこそできる「きれいな家」、一つの筋をきちっと通した「流れる空気にふれさせる家」、それを矛盾のない心でつくりあげていく。

手づくりの家は、携わる人たちの心の奥底が嫌でも反映してしまう。家のつくり様だけではなく、人の心のありようが一層大切になってくる家づくりだ。

それができてこそ、そこに近づけてこそ、小さな工務店の存在意義があるというものだ。

自分の仕事の意味、生きる意味をはっきりと思い描けた人間は強い、そしてきれいだ。そんな家づくり、生き方を一緒にしてみないか。

 

2013.9.26田中慶明




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