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求めすぎない  健康な家づくり  求めすぎないはパッシブに通じる 
 


求めよさらば与えられん。
思いは実現する。
限りない物それは欲望。
止まることのない欲望列車


人は無意識を含めて、
自分の心をなかなか上手には使えないことを 物語っているようです。
健康な家づくりも同じこと、どこかで歯止めが必要です。
「求めすぎない」が、いいキーワードかもしれません。



求めなければ与えられない。
求めすぎればエンドレスの欲望地獄。
生きることの難しさですね。

自分の利益を中心に求めれば無間地獄、
自分を譲り、 自分以外のものを受け入れられなければ、
少しは変わってくるかもしれません。


受け入れるは、パッシブです。
パッシブソーラーは機械設備ではなく
建物で自然を受け入れるということ。

何か共通点も感じられます。



「求めすぎない」が健康住宅のキーワード

 
物から心へ。アクティブからパッシブへ。 自己中心から少しは自分以外を受け入れる自分へ。


家づくり最初は、
希望に胸が膨らんでいる、いつしか苦しみ悩むことにも。

家族間の思いや希望の違い、
限りある予算などが 主な悩みの原因になるのでしょう。

こうした悩みも、 自分を譲る、過度に求めすぎない、
と言った心がまえで 少しは変化してくるかもしれません。

それは我慢とは違う、 人を思いやれる心と、
夢と現実のバランスがとれる健全な心なのでしょう。


設備には過度に求めない、自然と共生できる家。

何でも機械で解決できると思っている人も多いようですが、
風通し一つとっても、機械換気とはまるで違います。

爽やかな自然の風は、
機械による換気ではなかなか味わえないものです。

パッシブソーラーの原点は、
求めすぎない、 自然を受け入れる という所にあるのではないでしょうか。


自分たち家族が、家づくりに置いて求める本質を見失ってしまうと、 あれもこれもと欲望が際限もなく膨らんでいってしまう危険性もあります。  家づくりにおいても、求めすぎない姿勢とは、 どういう事なのかを真剣に追求していきたいものです。