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羊水の中にいるような快適な暮らしの空間が欲しい

羊水の中にいるような快適な暮らしの空間が欲しい

この世で一番快適な空間はと問われたら、お母さんの羊水の中というイメージが浮かび上がる。
羊水は37~38度で一定を保ち、胎児を守りながら育てているありがたい存在である。

誰しもその中にいた体験はあるが、記憶にないところが残念なことだ。

居住空間でこの羊水のありがたさを再現するとしたらどういうことになるのだろうか。

羊水はたくさんの酸素とタンパク質やホルモンなどを含む、きれいなほぼ透明の液体で37~38度に安定。
そのなかに赤ちゃんは浮かんでいる。

身体の周りは、温度差がなく一定な暖かさがあり、きれいで栄養にとんだ環境ことだろう。
私たちのいる住居内空間に置き換えればどうなるだろうか。

私たちを取り囲む空気の温度が一定で温度差がなく、
きれいで安全な空気であるということが最低限必要なことであろう。

それは簡単なようだが、なかなか難しいことかもしれない。

建物には南側もあるし北側もある。大きな部屋もあるし小さな部屋もある。
よく使う部屋もあるし、あまり使わない部屋もある。
そんな状況であれば温度はバラバラで暖かい所も寒い所もできてしまう。

建材には様々な化学物質が使われ室内空気は汚染されている。
風通しも悪く、南の部屋以外は日が当たらない所も多く、室内環境は良好とは言えない。

全ての空間にエアコンと換気設備いれてもコストがかかるばかりで、
健康で安全そして快適な空間ができるとはとても思えない。


羊水をヒントに居住空間を組み立ててみると、こうも考えられる。

全ての空間の温度を一定にコントロールするのは、
空気を直接いじるのではなく、
空気の入っている箱すなわち建物内のすべての床面と壁面そして天井面を
一定の温度になるようにコントロールする。

床、壁、天井をつくる材料には化学物質を使わずにできるだけ天然、自然素材を使用する。
風通しのいい間取りにして、窓も、寒い暑いといった外気の影響を受けにくくする。

そんな空間づくりがイメージされる。

室内でエアコンなどを使えば風は出るし、どうしても温度的な偏りはある。
風はホコリなどのハウスダストを舞い上がらせるし、
自然の風とは違って直接当たると気持ちのいいものではない。

その上、床や壁、天井などの材料が人工的な建材で化学物質が添加されていたのでは、
羊水のイメージには程遠い。


羊水のような空間づくりができないか、そうした考え方で私たちは1977年から家づくりを進めてきました。


 


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