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PAC住宅の新デザイン賃貸

PAC住宅は極めて質の高い住宅である。当然、建築コストも応じてかかる。
それにも関わらず、かなりのPAC賃貸住宅が建っている。
それでも一般的には、かなりの少数派といえる。
だからと言って、空室になっているわけではない。常時、借り手がいるようだから
不動産投資としては理に適っているようだ。

現実的にはPAC住宅の賃貸住宅建築は、相当にマイナーなことであろうが、逆に、これから賃貸住宅をやってみたと考えている方には、かなりヒントになることも含まれているので、少し、本質的なことを考えてみたい。

まず、PAC賃貸住宅のオーナーはきちっとした考え方、哲学がある。
それも、一般的に不動産投資家に見られがちな、真っ先にお金を軸に組み立てるという事が表面には出てこない、感じられないという事が共通している。

自分自身が住みたい家を、そのまま賃貸にしたい。
との思いが強いようである。
どうしてそういう考え方がでてくるのか、それは人それぞれかもしれないが、PAC住宅に住まわれる方は、住まいという環境に敏感な方が多い。

例えば、家族にアトピーや喘息などアレルギー体質の方がいる、化学物質に弱く普通の家ではシックハウス状態になってしまう。
あるいは何LDKタイプの個室プランには住みたくない。
風通しのいい、太陽の光が奥まで届く、同時に家族のふれあいが増す広がり空間の間取りで暮らしたい。
人工的な材料や化学物質だらけの材料で仕上げられた目がチカチカするような空間ではなく、安全で気持ちのいい自然素材に囲まれたい。
太陽や風など自然の恵みを生かし省エネでパッシブな家に住みたい。
もちろん自分好みの感性のいい家だ。

そうした思いを持つ、借り手に住んでもらいたいと発想が広がっていくようである。

賃貸住宅を望まれる方にも、アレルギーや過敏体質の方は多い。
若干、家賃が高くてもと思っても、実際には、それに適した健康な賃貸住宅は皆無に近い。

ここに健康でエコな賃貸住宅市場はあるはずだ。
現実に、日本人の3人に1人あるいは2人に1人は何らかのアレルギーだと言われている時代である。ここに少し真剣な目を向ける余地は十分にあるだろう。

また今でも住まわれていない住宅はかなり多いが、これからはさらに増えていく予測だ。
劣化の早い、そして住まい心地の悪い、これまでの賃貸建築の方法では、早晩、借り手がいなくなってしまう危険性も高いだろう。

賃貸住宅にも、本質的な哲学や美学が求められる時代になっているのだろう。





参考
自然素材と省エネリフォーム





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